百川学海(ひゃくせん がっかい)

山を見るだけで動かない丘ではなく、海をめざし流れる川になろう。・・・だけど海は遠すぎる(しくしく)

 

 

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出会えて良かったAngra!  ・・・でも・・・せつない。 その8

2011年のRock in Rioの後、エドゥは、活動休止を宣言します。

活動休止と言いつつ、「ANGRAや他のバンドで自然な声域で歌い続ける」なんて言ってますね。
まだ、自分の声の状態の深刻さに気付いていなかったんでしょうか。
無理な高音を出すことは、咽喉を痛める要因になったかもしれませんが、
もう高音が出せないだけの状態じゃなくなっていたのに。
もっと、真剣に治療に専念して欲しかったです。

ここにリンクしたエドゥの日本公式サイトも、更新されていないので、そのうち消えると思いますが、
見ると、2011年はALMAhの三枚目のアルバム『Motion』Almah - Motion (2011)
プロモーションで来日したりして、本来なら、さらなる飛躍の年となるはずだったようです。

2012年にAngraから正式脱退になったようですが、(このページの下の方に、脱退に関する挨拶が有ります)
でも、ろくに休んじゃいません。
2013年には、ALMAhの四枚目のアルバムAlmah - Unfold (2013)をリリースしているし。
(ただ、このアルバムのボーナストラックに「Moonlight Serenade」が入っているのは、
その後の流れを予感させて、ちょっと注目です。あと、もう一曲のボーナストラック、日本語で歌っています)

※ALMAhについて
エドゥはゲストを迎え、2006年7月(ブラジル以外では2007年)に、
アルバム『ALMAh』Almah - Almah [2006]を出します。
2006年後半のツアーには、かつてSymbolsで組んだ弟のTitoがベースで参加。
2007年後半のツアーのメンバーは、当時のAngraのドラマーAquiles Priester 、
Angraのツアーにいつもゲスト参加していたキーボード Fábio Laguna、
AngraのベーシストFelipe Andreoli、ギターは、当初Edu Ardanu、後にMarcelo Barbosaでした。
2008年からはバンドを組み、
2枚目のアルバム『Fragile Equality』Almah - Fragile Equality (2008) を出します。
この時のメンバーは、ベースFelipe Andreoli、ギターMarcelo Barbosa、ドラムMarcelo Moreira 、
ギターPaul Schroeber でした。
その後、ギターのPaul Schroeber は、心臓の病気で、2011年の『Motion』の後、脱退、
2014年に亡くなったそうです。
ベースのFelipe Andreoliは、2012年エドゥのAngra脱退と同時にALMAh脱退。
ギターのMarcelo Barbosaは、2015年からMegadethに行っているキコ不在のAngraに駆り出されているし・・・

ALMAhの活動を始めたのは、高音を要求されないヴォーカルスタイルを模索していたのでしょうか。
正直、ALMAh、聴いてみたら・・・、  すごく気に入りました!

2011年のアルバム『Motion』から 「Late Night In ´85」


ただ・・・

声のダメージは、高音域が出ないなんて単純なものではなく、
歌う事そのものが危機的状況に陥ってきている気がします。
ALMAhでの歌い方も更なるダメージを与えているのではないかと・・・

2013年のアルバム『Unfold』から 「Never」


この曲は好きだけど、声が・・・
コメント欄に「最初の30秒だけ好き」って書いてる人がいて・・・
(最初の30秒は前奏でそこから歌が始まるわけで)
「新しいアルバム出す前に、声を何とかした方が良い」とか、私も同感なんですけどね。

・・・というか、これ、メンバーじゃない人が混ざっている気がしてしょうがないんですが。
他人の空似ってやつ?いや、いくらなんでも・・・と思ったら、
Paulo Schroeberの後任のGustavo de Páduaの後任のDiogo Mafraですね。2014年3月加入だそうで。
紛らわしいから、スキンヘッドにでもして欲しいです。(誰と間違えたかは内緒)

   ↑
この後、やっぱり「あの方」なのではないかと思ったりしたのですが、
本当にDiogo Mafraでした!
(勘違いで、一時期、間違った事を書いてしまっていたのですが、
「嘘、言ってんじゃねえよ!」という指摘が無かったところを見ると、誰も見ていなくて被害は無かったのかと。
とは言え、そのままにしておいて、数年後に誰か何かの間違いで目にしないとも限らないので
お詫びして訂正いたします。すまん。←お詫び  2016年9月23日追記)

ちょっとだけALMAhについても触れておこうと書き足したら、思わず力が入って長くなってしまいました。
分けるのも面倒なので、追記で続けます。

エドゥの話に戻しますが、
絶えず、あちこち出没して歌っているようです。(歌えていないけれど)
歌っていないと不安でしょうがないのか?

2015年3月20日


2015年11月7日

おそらくスマホ撮影で音も映像もアレなんですが・・・
先に歌っているのは、Angra現ヴォーカルのリオーネです。
この録画状況では、まともに歌えていてもこの程度というサンプルとしてお聴きください。

エドゥ単独で


「Heroes of Sand」ちょっと危なくなりかけたけど持ち直しましたね。
声が出なくなりそうになったり音を外しそうになると、すかさず、
ラファエルやフェリペが寄って来てコーラスを入れる気がするんですが・・・
気のせいですね。

フルコンサートは→こちら
音も映像もかなりましです。コメント欄にセットリスト有り。エドゥは後半(1:00:00~)登場のもよう。

で・・・

2016年春に、立て続けにライブで、「Rock in Rio 2011の悪夢」を更新しました。
その辺は、検索すればすぐ見つかると思うんで、勝手に検索してください。
二度と見たくないんで、貼りません。
2015年のALMAhのライブも、あまり、声、出ていなかったんですが、
演奏が良かったんで、それなりになっています。


現代の医学を持ってしても、この人に歌声を戻す事は出来ないものなんでしょうかね・・・
というか、この人、自分の声の状態の深刻さに気が付いてるんでしょうか?
まぁ、この頃、ふくよかになっているのは、中年太りというより、
ストレスによる激太りっぽい気がするんで、平気そうにしていても、
本人は相当しんどいのかもしれませんね。

この人、「歌っていないと死んじゃう病」も患っていそうなんですけど。大丈夫かな。
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テーマ : 洋楽ロック    ジャンル : 音楽

 

 



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森野水月(もりのみずつき)

Author:森野水月(もりのみずつき)
絵が描けないのに漫画を描こうと思い立った森野が、へこたれながら絵の練習をするうち、何故か鉛筆画にはまってしまって、いろいろ素材を見つけては模写しまくる今日この頃。
ちなみに漫画は、まったく上手くなりません。

 
 
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